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・波動に対しての意識
遠距離波動に対しては、ガーポジよりもセビブロ立弱P。
セビブロ弱Pの後は、強気のオイルや、前飛びでの間合い調整を。
リュウに関わらず弾キャラは、セビダッシュ(セビバクステ)を予測して、
次の間合い調整とダッシュに対応した波動の準備をしている。
その為、その場セビ前Jに対しては対応が出来ないので、Jは相手のリズムを崩しやすい接近方法。
中間波動に対しては、セビブロ2弱P等でこまめに間合い調整。
セビブロ2弱P後は、相手の動きを見て弱ロケやタックル、セビ当て固め等。
但し、中足先端の距離に注意。
特に灼熱がある時は確実に仕込んでいる為、投げ択セビ択共に中足の外から仕掛ける。
中間距離は、攻めに少しでも時間がかかったと感じたら→即下がって弱オイル。
弾ダメが5〜60のキャラに対しては弾見てから大オイルが有効だが、
リュウやローズ等の弾ダメが大きいキャラは被ダメを抑えた方が安全。
この辺は、相手の波動の量と相談。
開幕より少し前、セビブロ6大K先端の距離は、ブロ6大Kだけに集中してもOK。
飛ばれても、セビブロが最もやりやすい距離。
(弾キャラに対しては、常にこの距離をキープするのが大事)
ただし、相手が灼熱を打つ距離。
相手のゲージを見て灼熱でターンを奪われないように。
灼熱間合いではガーポジの意識も。
波動に6大Kを合わせると、この距離での相手の様子見が増えるので、ダッシュ弱ロケ→大オイル。
で、遠距離波動に戻ると。
リュウに対して択に行くのは、最低でも20秒近くオイルを塗った後が安定。
ゴ式で択りにいくのは、相手がウルコンが溜まり、ゲージが溜まった後でも十分。
ゴ式を知らないリュウはいないので、しっかりと勝負どころでゴ式を狙う。
ゴ式択は、初段から裏択でも可。それぐらいゴ式は浸透しています。
・ダメージ源
6大K→バクステ→大ダイブ
・・・6大K→バクステ→弱オイルの単純裏択。
一度オイルを見せてこっち。ほぼ当る。
セビブロ2弱P移動/ダッシュ→弱ロケ→大オイル
・・・リュウ戦で最も狙う連携。とにかく相手がゲージ持つまでに大オイルを2〜3回塗る。
・確反
大足
・・・タックルスラ
竜巻すかり
・・・着地に中足スラ。難しいなら大足。咄嗟に2中P
大ゴス
・・・なにも入らない
・セットプレイ
様子見〜固めロケ>>ゴ式>ダイブ>>スラ持続
大昇竜とセットプレイで取れるダメージは5分と考えてもいいです。ダイブは控えめ。
リスクを抑えながら攻めるのが最終的に勝つために大事。
・対空EXロケ/対空UC1
必須です。大足喰らったら常に意識。
ただし、もうほとんどのリュウがネタを知っている為やってきません。
(まったく誰のせいだよほんと!ごめんなさい! スレの詐欺UCの初出も俺だからいいじゃんという言い訳)
詐欺で飛んで来なければ、セビブロが安定します。
ブロからコンボに行ける人はコンボ。
小足の人はしっかり立ちくらい確認。
立ち喰らい → 昇竜間合い外まで削って→弱ダイブハメ
しゃがみ喰らい → 1〜2発以内に確認→ロケ
・中間距離、起き攻めでの大ゴス
最近のリュウ側のハカン対策のトレンドです。(近大Kもあり)
セビを振りそうな間合いで、置いてきます。
波動は見てからセビを出す。読みでセビを置くのを控える。大ゴス昇竜痛いです…
起き攻め大ゴス&近大Kは、セビブロ&魔法両対応。
明らかに立ち回りで大ゴスを出してくるような相手は、起き攻めも知っている可能性あり。
対策は… 回せばおk。
たまには素直にEXロケ。もちろん素直にガードもあり。
セビブロや魔法の対策をさせた = 主導権はハカンです。
初心に帰って回しましょう!
・立ち回り比率
オイル:3、セビブロ移動:2、ダッシュ:1、ロケ:2、通常技:2
とにかく塗る、対空は常時セビブロ、地上技振るよりもロケ、ロケったら大オイル
セットプレイよりもオイル、オイルオイル
・小ネタ
端〜端で相手が真空を持ってても、ハカンが油なら問題なし。
EXオイルで釣るのもあり、セビコパでガードするのもあり、セビダガーポジでかわすもあり。
逆に真空が溜まってたら、ガンガン波動セビで相手を釣りましょう。
リュウは塗りどころを覚える為の相手だと思います。
投げては塗り、投げては塗り・・・
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