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バルログ




こなつ師匠が攻略を書いてくれたあああああああッッッッ!!!

あの、僕らのこなつ師匠がブログに攻略を書いてくれたあああああああッッッッ!!!



以下そのまま掲載↓

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・こなつTIPS
…俺の補足

の形式でお送りします。
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・逆に固められてる時は自分が2中Pグラでけん制を


…「逆に」から文章を始めるあたり、流石のこなつ師匠!!

バル戦では、最長(絶対に相手に触る)&ガードされて2中爪が確定しないグラが必要です。
基本グラの2弱Kグラは、すかし移動投げとグラ潰しソバットに非常に弱いです。
ただ2中Pは6F、2弱Kは4F。 近距離は2弱K〜離れだしたら2中Pという使い分けが大事。




・バルに垂直待ちは不利 落とされても前飛びを選飛ぶ。飛びは中K のみ


…不利というわけではないですが、垂直牽制は割と無意味です。

ハカンの垂直が機能しやすい位置が、相手のソバットの位置になり、
ソバットに対して打ち勝つためにはかなり早く技を置く必要があります。
また、ソバに勝っても相手は空中喰らいなので、リターンも取れないです。

逆に、前J中Kはソバットに勝ち、立強Kにも相打ち以上(2大Pには負け安い)
ソバテラでもらう最大と比較すれば、前飛びの方が安全といえます。
相手が垂直牽制で落としはじめたら、飛びを高めJ強K等に変える。
実は垂直落としが一番きついので、早めに通用しないことを見せるのが大事。




・バックJするときは頂点早出し大P。 EXバルで反応されても勝てる 
てか反応させるための飛び



…ここ重要です。

バル戦は、嫌な間合いだなと感じたら、引くのもありです。
ノンオイル時のバクステは、ソバットの的になるので、強気に飛んで下がるのが大事。
下がった後は、釣行動を8:オイルを2 ぐらいの比率でオイルを塗りにいきます。
その釣りの一つが、このバックJ大P。
端〜端の間合い等は、適当にばらまいて大丈夫です。 EXヒョーが飛んできたら、タイミングさえ覚えれば確実に潰します。
ダメ100取りつつ、相手のゲージ1本消費。 
地味に大事です。




・前飛び中Kはかなり高めで 2大P潰すよりも、ソバットを潰すため



…うん。こなつ師匠内容が被ってますよ。

前飛びは、バルログには正直無意味です。確実に落とされます。
ただ通れば「ラインが上がる」のと、落とされても「ソバテラじゃなければ安い」というのがあります。
「ソバを振ると潰される」、これを相手に見せ少しでも被ダメを減らすのが大事です。

落とされても、飛ぶ! 実はバル戦では大事だったりします。




・垂直はソバに全負け だからバックJはやめ大Pか中Kのみで


…うん、だからこなつ内容が被ってるっつーの。




・中間けん制は大Pよりも2中Pで これはバル限定
(なぜかは、中間距離でのソバに勝てるから)



…グラ以外の牽制も、低姿勢で長い技が大事です。
ただ、大Pも振っても問題ないと思います。
バル戦で機能する牽制は、2中Pと6中P。
ソバに対しての2中P、外爪に対しての置き6中P仕込み、内爪に対しての判定勝ち2中P、この辺の使い分けかな。




・中間けん制でも常にしゃがぐら複合の2中Pで 入れ込んでも損はない

…うん、こなつそろそろ突っ込まないぞ。




・相手がゲージ持ってしゃがんだら、ダイブ溜めもたまには思い出してね 
15Fぐらい見せて少し長めに伏せてEXバル誘うのが大事



…EXゲージを1本以上持たれたら釣りタイムです。
前述した「バックJ早め強P」、他に「ダイブ溜め」「投げすかり」この辺が有効です。

しゃがみ待ちだと試合が動かないので、バル側もバックJで溜め解除を臭わしつつのEXヒョーを狙って来ます。
ダイブ溜めからのガポジは、相手にヒョーを反応させる時間を作ってからガポジで回避します。
回避後は、戻ってきたらガポジから中足スラ。あっちに行ったら読み油なりスラなり。
ダイブ溜めでゲージが余りだしたらEXオイルも。

よく「バックJしてるだけの相手に勝てない」的なことを聞きますが、
そんな時にもダイブ溜めを思い出してください。
こいつのゲージ回収率は異常です。
ハカンはゲージが2本あれば、ほぼ最強キャラになります。
油が濡れない(全体53F)ような状況でも、ダイブ溜め(全体30F程)は間に合うことが多いです。
逃げるような相手や、突進技で待ってるような相手には、ダイブ溜めを使いましょう。
ただし、本田にやるとタヒにます。




・ソバ少なくなったら、相手も2中Pけん制に変わる 
2中Pに変わればJ中Kで飛べるようになる = ライン上げれる


…こな(ry




・相手の前歩き2中Pにはセビダ投げ 
タメがないからバク転でしかキャンセルできない



…結構重要です。

溜めキャラ全般に言えることですが、溜め有無での相手の最大とキャンセルの有無の把握は大事です。
歩き2中P差し込みは、どんな状況であれ溜めが完了しません。
また次につながる通常技もなく、単発牽制(ガードで-4F)です。
強気にセビを取ったり、深めでガードしたら(油)ロケを入れる。




・2中Pセビバクステは反撃確定 前ステしてグラでごまかしたほうが安全

…これはノンオイル時のことですね。
フェイロンやバル、ベガ等の地上戦横牽制が強いキャラに対しては、どうしてもセビ置きが必要になりますが、
ほとんどのキャラがセビ2(ガードさせ)バクステに対して、確反を持っています。
バクステは27F、前ステは20F。
ガードさせて不利状況になりますが、前ステを選ぶのも大事。






うん、TIPSとしては問題ないんじゃないでしょうか。


さすがこなつ師匠!!



てかまとめて書け!!



本当はもっとボロクソにけなしたかったのですが、
いかんせん自分がこなつ配信で書いた内容なので突っ込みづらいところが・・・





あと補足するとしたら、置き攻めかな。



バルへの置き攻めと言えば、
「詐欺飛び」
です。


よく知られているのが、弱スラ仕込み詐欺。
Pバク転、Kバク転両方に対応できるので、相手がUC溜まっている時以外は、これ1択でもいいと思います。

ただ、個人的には「詐欺飛び仕込み前J」の方が好きです。
読み勝った時のリターンが飛び込み3段になるため、ダメージが跳ね上がります。

仕込めずに前Jを入れ込んだ場合も、相手のリターンは溜めがないので大攻撃1発程度です。
バク転の抑止力が変わってくるので、狙ってもいい博打だと思います。


あと、バルにはスラ持続もいまだに有効です。
ただ、起き上がりが1F遅いため

・バクステ弱スラ
・21F消費大スラ

になります。

自分はリバサ通常技が苦手なので、2中Pや中K消費でちょうど重なってくれます。(やっちゃダメです)
数少ないスラ重ねの出番なので、たまにはどうぞ。



あと、バルログには

「ダイブハメはほどほどに」

「小足刻みからロケもほどほどに」


正直、自分がバル使いなら、ハカン戦の起き上がりは常時バク転を擦ります!
触られたら、投げ読みで常時バク転を擦ります!!

リスクリターンを考えたら当然の行動だと思います。


なので、

バク転に対して確実に2回以上対策を見せる→初めてダイブハメ
 

個人的にはこうやってます。 あくまで個人的にです。






そんな感じのバル対策。

こなつ師匠ありがとねー



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